第2回確定交渉、妥結しました

人事委員会勧告に基づく
 ・月例給の改定→4月に遡って差額支給 
 ・一時金0.05月分引き上げ→12/10支給
  年間4.5月分に、再任用は現行すえおき 
治療と仕事の両立支援は「承認欠勤」で
  がん、人工透析の治療中の職員 
その他の課題は継続協議

11月6日に行われた第2回交渉も1回目と同様に18時半から始まり、途中休憩(交渉団はまとめる時間)をはさみ、21時過ぎに妥結・終了となりました。

最初に、1回目交渉後に開かれた各局の給与改定の協議結果が報告されました。今回は原資が小さいため、全員の改定ではなく、初任給や若い層までしか改定できないことが共通しています。教育職の全人連モデル給料表も同様です。

また、治療を続けながら働く職員の休暇については、国にはないので新設は難しく、疾病を限定した「承認欠勤」で対応する提案がありました。現在は90日の病気休暇を使ってしまったら休職しかないのですが、承認欠勤が認められたら収入面でも随分助かります。現在は、がん、人工透析の職員が対象ですが、今後他の疾病で必要が生じた時点で追加検討することが確認されました。

その他、会計年度任用職員制度、再任用と定年延長、人事評価結果の処遇反映、時間外勤務の上限規制など、たくさんの課題が残っていますが、それぞれ小委員会を開いてさらに継続協議していくことも確認されました。